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大之島鉄道国分線(その6)
ポイントマシンの取り付け工事です。2005.07.18
経費削減のため、在庫していた、エンドウ製金属道床ポイント(20本組)のオプションのポイントマシンを再利用しました。現在は市販されていないので、皆さんには参考にならないかもしれませんが。
金属道床用の専用ポイントマシンなので、数カ所改造しました。
1.転換腕が短いので、1tの真鍮板で腕を延長
2.台枠裏にねじ止めするための穴を2カ所増設
3.マシンへの電線を削減するため、コイルにダイオードを取付
改造前のポイントマシン
改造前。矢羽根がチャームポイント。
改造後。下の四角の黒いのがダイオード。
改造後。真鍮板の腕と取付用の穴が見えます。
改造後のポイントマシン。エンドウのが足らなかったので、カワイ製もあります。
台枠下に設置したポイントマシン。マシンの腕とポイントのロッドは逆に動きます。エンドウのマシンはロック機構が弱いので、逆の動きをさせ、圧着するようにしました。これはクラブ(CTC)の電気部長の発案です。
反対の動き。
表のポイント部の動き。定位。
反位。転換用のロッドはφ1のリン青銅線。台枠を貫くパイプは内径φ1.1の真鍮。
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