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EH500 手すりは洋白線にて作り直します。 |
| 手すりは治具を作って折り曲げます。 治具はt0.5の真鍮板、手すりはφ0.3、φ0.4の洋白線です。
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| 前面の「へ」の字の手すりも治具を使って作成。 φ0.3の洋白線です。
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真ん中のところは、方眼紙の上で半田付けします。
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| 塗装です。両面テープで塗装具へ貼付。 グレーは、マッハ製のJR貨物のグレー。
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正面窓下や屋上の小手すりもまとめて塗装。 赤は、マッハ製の西鉄5000系のボンレッド。
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運転室ドアー脇の手すりは上が赤、下がグレー。 赤を塗った後、マスキングして、グレーを塗装。
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塗り上がった手すり。
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碍子は緑。 マッハ製の一等帯色。
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ステップは天賞堂製のロスト製に交換。 スノープローもグレーに塗装。
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正面窓下のヘッドライトは横のテールライトに光が漏れます。 ライトユニットの斜めの部分に銀色を塗って、光の漏れを防止。
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塗装を終えた手すりは、t0.5のプラ板の治具を挟んで、取付け。 瞬間接着剤で固定します。 なお、窓ガラス類は外しておかないと、瞬間接着剤で白化しますので要注意。
運転台も塗装。メータ部分は黒に、メータは白を。 椅子はドイツ軍の赤(たまたま手許にあったので)。
いつものように、足回りは上部をマスキングした状態で分解せずにグレーに塗装。 速度計のケーブルやエアサスは塗装後、黒を筆塗り。
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